Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 12 月 17 日
コーヒーを挽くためにコーヒーミルを用意しましょう。
性能のいい電動ミルでも2万円から3万円程度で購入できますので、
それほど高い買い物ではないと思います。
コーヒーミルは粗さを調節できるようになっていますが、
どの程度の粗さにしたらいいかわからない時は、
まず中細挽きを基準にして試し、
微調整をして自分の好みに仕上げましょう。
ちなみに、苦いのがあまり好きではない人はいくらか粗めに挽くといいでしょう。
Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 12 月 5 日
コーヒーを楽しむなら、
コーヒー豆の状態で購入しておいて
淹れる直前に挽くようにしましょう。
挽きたてコーヒーは香りの点で各段に違いますから、
ぜひ飲むたびに挽くことをお勧めします。
ちなみに、コーヒー豆は生鮮食品と同じで
湿気や空気(酸素)、熱に弱いと言われています。
ですから、コーヒー豆を大量に買い置きする場合は、
冷凍庫で保存するようにしましょう。
その時には空気に触れないよう
密閉容器で保存することが大事です。
Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 11 月 27 日
コーヒーが好きでも、なかなか時間がない人は
インスタントコーヒーで済ませてしまうことも多いようです。
ですが、できればドリップやサイフォンなどを使った本格的なコーヒーで
毎朝すがすがしく目覚めたいものです。
サイフォンはいったんセットしてしまえば簡単にできますので、
忙しい朝の一時でも手軽に煎れることができます。
まずサイフォンの下ボールに適量の水を入れ、
これが沸騰してきたらコーヒー粉を入れた上ボールを差し、
1分30秒程度加熱をつづければできあがりです。
Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 11 月 19 日
ドリップ式でコーヒーを淹れる場合、
迷ってしまうのがペーパーかネルかです。
ペーパードリップはその都度使い捨てのため、
手がかからないというメリットがあります。
しかし味の点で比較してみると、
やはりネルドリップの方がコクや旨味、酸味、
苦味、甘味などの点ではるかに勝っているようです。
抽出の時間自体はネルドリップでもペーパードリップでも
ほとんど差がありません。
それにもかかわらずネルの方がおいしいコーヒーが淹れられるのは、
コーヒーに含まれる脂肪分と関係があります。
ペーパーフィルターの場合だとコーヒーの脂肪分、
つまり油分がほとんどろ過されずに残ってしまいます。
これに対し、ネルドリップを使用した場合では
油分がろ過されてコーヒーに旨味がよく出るということなのです。
Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 11 月 5 日
おいしいコーヒーを淹れるために適した水といえば、
1.カルキを含まないこと、
2.軟水であること
などが挙げられます。
軟水というのは硬水の逆、
つまりカルシウムやマグネシウムなどの
二価の金属イオンを含まない水ということです。
日本国内であればほとんどの地域が軟水ですので、
この点では水道の水でも問題がないといえます。
ただし水道水はカルキを相当含んでいるので、
一晩汲み置きしておいたりよく沸騰させてから使うことが大事です。
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Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 10 月 28 日
場所が変わるとお茶やコーヒーの味が変わるといいます。
たとえばヨーロッパなどの硬水の地域に緑茶を持っていって淹れても、
あまりおいしくないといった経験をした人は多いのではないかと思います。
コーヒーはそれ自体の香りがかなり強烈で、
また活性炭と同じように水のわずかな成分などは
吸着してしまうという性質があります。
そのため、それほど水選びに神経質になることはないかもしれませんが、
それでもやはりおいしい水で淹れるにこしたことはありません。
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Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 10 月 19 日
コーヒーに使うお湯の温度を知るためには、
直接温度計で計る方法もありますが、
蒸気の状態などでだいたいの温度を推定することもできます。
やかんの構造や材質によっても異なってきますが、
だいたい蒸気がシューシューと音を出し始める時点が
85℃前後の水温になっていると言われています。
さらにごとごとと激しく沸騰を開始する時点が
98℃程度の温度になっています。
ですから濃厚なコーヒーの風味を堪能したいのであれば
お湯が完全に沸騰するのを待ってから抽出すればいいことになります。
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Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 10 月 8 日
コーヒーを淹れる際にはお湯の温度も大切な要素です。
コーヒーの抽出に最適なお湯の温度は
だいたい95℃から98℃と言われています。
これよりも温度が低いと、
コーヒー本来の旨味や酸味、苦味が薄れて
甘味が強調されてきます。
やはり、コーヒーをコーヒーとして楽しみたいのであれば
熱湯に近い状態で抽出するのがベストといえますね。
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Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 9 月 25 日
ドリップコーヒーをおいしく淹れるコツは、
何しろ時間をたっぷりかけることです。
ドリッパーにフィルターをセットしてコーヒー粉を入れたら、
お湯をごく少量全体に回しかけて蒸らすようにします。
お湯の量としては抽出液がドリッパーから数的したたり落ちる程度です。
いいコーヒー豆を使用していれば、
コーヒー粉がつやつやとふくらんでくるのがわかると思います。
この蒸らしがうまくいけば
コーヒーの抽出は80%成功したといっていいと思います。
Posted by 十兵衛コーヒー 店長 on 2008 年 9 月 10 日
コーヒーの淹れ方はいろいろありますが、
コーヒー好きに圧倒的な支持を得ているのは
今も昔もドリップ式だと思います。
ドリップでコーヒーを淹れる醍醐味は、
コーヒーと直接対話ができることにあります。
ただ単に機械にコーヒーと水をセットして
抽出されるのを待つといった無味乾燥な作業ではなく、
ドリップの場合はコーヒーの状態を見ながら
手かげんをしていって最上のコーヒーを引き出すという楽しみがあります。
淹れている最中から
コーヒーの香りを満喫できるのもドリップ式の大きなメリットです。